コナカ・フタタ | stanley blacker（スタンリーブラッカー）

古き良き伝統と
現在のニーズを融合した
新たな「アメリカン・トラッド」

1955年、世界初の
ジャケットデザイナーとしてデビューした
スタンリー・ブラッカー。
全米で初めてジャケットスタイルを生み出し、
古き良き伝統と現在のニーズを融合した、
新しいアメリカントラッドを提案しています。

STYLE 01 ライトブラウンでまとめた、落ち着いた雰囲気のコーディネート。華やかなチェック柄で、お仕事からプライベートまでさまざまなシーンで着まわせます。ジャケットは軽量で冷感作用のある生地を使用し、暑い時季でも快適な着心地です。

STYLE 02 ブラックのポロシャツに、ダークグレーのジャケットを合わせた
シックなスタイル。ライトグレーのスラックスとの組み合わせで、より洗練された印象に。ジャケットは通気性抜群の生地を使用し、暑い時季でも涼しく着こなせます。

STYLE 03 落ち着いた印象のネイビーと抜け感のある
サックスブルーを組み合わせた清潔感のあるコーデ。
衿羽根の無いバンドカラーシャツは
首回りがすっきりとした印象になり、こなれ感を演出できます。

STYLE 04 グレートーンでまとめたセットアップは上品な印象で、
ビジネス・カジュアル両方で大活躍。
さらに、生地の表面が凸凹としたシアサッカー生地は、
直接肌に触れる面が少なく、涼しくて快適な着心地です。

stanley blacker new york 1955年、世界初のジャケットデザイナーとして
ニューヨークでデビュー。
2017年リブランディングにより、
カジュアルラインを中心に、
伝統の持つ価値と現在のニーズを融合した、
新たなアメリカントラッドを提案します。